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ご検討の皆様、在籍の皆様へ

ご検討の皆様、在籍の皆様へ

ご検討の皆様、在籍の皆様へ

スクールをご検討皆様、当サイトをご覧頂きましてありがとうございます。
また在籍の皆様、日頃からお世話になっております。

む、書く、聞く、話すといった基礎を身につけ、英語上達のために取り組む生徒たちと、英語を通して関わり合い学ぶ時間を過ごせることは私たちの喜びでもあります。
到達目標に向かって、語彙を増やすことや読解、筆記など様々な課題を行います。
そして何よりも生徒が楽しく学べるよう教育ゲームなどを取り入れながら進めて行きたいと思います。

授業内容と目標

たちは外国語を修得するという自らの体験と、教育・言語習得の分野における専門家という立場で、 どのような方法で教えることが言語修得に有効かという視点を持ち、これまでに独自の教授法を作り上げて きました。
最も大きな目標は、生徒が英語を理解し自然に英語を使うこと、英語話者として自信を持てるよう手助けす ることです。学校で行われる英語教科文法のテストの点数を上げることのみが重要だとは考えていません。 ですから、生徒の英語上達に適した教材や活動選びをし、将来の進路や成功を見据えた授業内容 を目指します。

学習時間と評価

本では、子どもが英語教室にある程度通うと英語の読み書きができ、話すことができるようになると思 われることがありますが、言語習得には時間を要するということが事実です。第2言語の習得には段階があ り、また生徒個人を取り巻く様々な要因が影響します。
例えば、日・週毎の勉強時間、学習者の性格、海外経験、外国人の友達の有無などです。それらの条件に よって、流暢に英語を話すけれど書くことは苦手な生徒や、その逆など言語習得の状況も様々になります。 学術研究や私たちの経験から、言語習得には平均7年が必要だと言えますが、個人差が大きくケースバイ ケースです。

カリキュラム

本や海外の教育現場で教えてきた私たちの経験を活かし、様々な国の教材や手法を基にしたインターナ ショナルなカリキュラムを構築してきました。
クラスでは単純な反復練習やテスト対策に重点を置きませんが、私たち独自のカリキュラムは生徒の英語力 を伸ばし、結果として英検などの試験にも大変役に立ちます。
これまでにも多くの生徒が優秀な学校の入学試験に合格したり、資格の取得や受賞をしたりと、日本国内ま た海外でも活躍しています。授業内で行う活動の1つ1つは学習の段階を踏むように作られており、生徒は徐 々に上のレベルを目指します。

教材

業では教育レベルの高い海外の優秀な学校で、英語ネイティブの子どもたちが実際に使用する教材と同じ ものを使いますが、日本の生徒のレベルに合わせて使用する教材を決めています。
例えば、アメリカの小学校1年生レベルのカリキュラムは大方日本の中学校1年生レベルとして使うなどです。 また、個人のレベルに沿い、教育の質が確実に保たれるよう必要な教材を追加します。
このような理由から、年齢別のクラス編成をしません。
つまり個々の英語の上達度によっては、希望を聞きながら年齢や学年にとらわれずに、次のレベルのクラス に生徒を引き上げることができます。

宿題についてのルール

業内に行う課題に加え、宿題として第2言語習得のための課題を出します。
国際的に通用する程度の英語レベルに達するためには、限られた授業時間の学習では十分ではなく、 家庭学習や自己学習が不可欠です。
流暢に英語を話すようになるには、十分な時間、忍耐、反復が必要です。
週毎の“Assignment Chart(課題表)”を確認して下さい。
生徒は1週間の内に課題を行い、次の授業に忘れずに持参して来て下さい。

授業や英語に関する相談について

子さんの英語の上達などに関する疑問がある場合は、ご自身で判断せず、専門的知識を持つ我々教師に 速やかに相談することが望ましいでしょう。問題に対しての対処法を適格にアドバイスすることができるか らです。
私たちは教える立場としてお子さんの英語の習得や上達の様子、また、つまずきがある場合はよりよい結果 を生み出すための課題についてもお知らせします。
私たちは教師である一方、保護者の方々と同じように、日本の教育環境の中で子どもが2言語、3言語を修得 できるように努めている母親でもあり、親としての心配や不安はとても良くわかります。
ご希望があれば、いつでも授業見学をしたい旨などをお知らせください。

  第2言語の習得は様々な要因や影響が重なり思い通りにいかないと感じることがあるかもしれません。
しかし、私たちは保護者の方々と一緒にお子さんの成長と英語力UPのために取り組みたいと思います。
ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。

Erica Maria Muramoto and Keiauna Kimmel Yanagisawa

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